
【最新資料公開】メール訓練検討に役立つ事例集と運用ステップ資料
アクモスセキュリティチームです!
「標的型攻撃メールへの対策が必要なのは分かっているものの、社内にどう説明すればよいか分からない」
「メール訓練に興味はあるが、準備や運用が難しそうで踏み出せない」
このようなお悩みをお持ちの企業・団体のご担当者様に向けて、アクモスでは、新たに2つのホワイトペーパーをご用意しました!
1つ目は、企業を狙うメール攻撃の現状や実際の攻撃事例をまとめた資料です。2つ目は、メール訓練の計画から実施、分析、教育までを具体的に解説した実践ガイドです。
「なぜメール訓練が必要なのか」と「どのように始めればよいのか」を2冊に分けて整理しているため、情報収集だけでなく、経営層への説明や社内稟議、導入計画の作成にもご活用いただけます。
目次[非表示]
新しい無料ホワイトペーパーを2冊公開
今回追加したホワイトペーパーは、次の2冊です。
ホワイトペーパー・資料(1)「企業を狙う標的型攻撃の最新手口と実態」
ホワイトペーパー・資料(2)「メール訓練・導入から運用定着までのステップガイド」
「まずはメール事例・手口を把握したい」という方は資料(1)、「具体的な進め方を知りたい」という方は資料(2)がおすすめです。
2冊をあわせてお読みいただくことで、脅威の把握から社内説明、訓練計画、実施後の改善まで、導入検討に必要な情報を一通り整理できます。
資料(1)「企業を狙う標的型攻撃の最新手口と実態」
実際のメールから、現在の攻撃手口を確認できる資料
標的型攻撃メールは、明らかに不自然な文面ばかりではありません。実在する企業やサービス、取引先、経営者などを装い、日常業務の中に紛れ込むメールが増えています。
IPAの「情報セキュリティ10大脅威 2026」組織編でも、「機密情報を狙った標的型攻撃」が5位、「ビジネスメール詐欺」が10位に選出されています。
本資料では、2025年9月から12月までに詐欺・迷惑メール受信用アカウントへ実際に届いた、25,862件の攻撃・詐欺・迷惑メールを分析しています。その中から代表的な8つのメールを取り上げ、次のような不審点を実際の画面とともに解説しています。
- 送信元やドメインの不審点
- 本文の構成や表現の違和感
- 不安や緊急性をあおる手口
- 偽サイトへ誘導するURL
- 不自然な添付ファイルや指示
フィッシング、クレジットカード詐欺、ポイント詐欺、ビジネス詐欺など、身近なサービスや業務連絡を装う事例を確認できるため、攻撃メールを見分ける際の具体的な着眼点を学べます。
また、メールをきっかけに発生した企業・団体の被害事例や、認証情報を入力してしまった場合、添付ファイルを開いてしまった場合の基本的な対応も掲載しています。
社内説明や稟議に役立つポイント
メール訓練の導入を社内で提案する際、「危険だから必要です」という説明だけでは、具体的な必要性が伝わりにくいことがあります。
本資料を活用することで、企画書や稟議書に必要な次の論点を整理しやすくなります。
- 現在、どのような攻撃メールが企業に届いているのか
- システムによる防御だけでは、なぜ十分ではないのか
- 従業員が誤って操作した場合、企業にどのような影響が生じるのか
- 教育や訓練によって、どのような人的リスクを減らしたいのか
経営層や関係部門に対して、実際の事例とデータをもとにメール訓練の必要性を説明するための参考資料としてご活用いただけます。
資料(2)「メール訓練・導入から運用定着までのステップガイド」
計画から実施後の教育まで、メール訓練の進め方を解説
メール訓練は、訓練メールを一度送信すれば終わりではありません。
目的や目標が曖昧なまま実施すると、クリック率を確認するだけのイベントになり、従業員の行動改善につながらない可能性があります。
Verizon社の「2024 Data Breach Investigations Report」では、データ侵害の68%に、人的ミスやソーシャルエンジニアリング被害などの「非悪意的な人的要素」が関与したと報告されています。だからこそ、知識を伝えるだけでなく、不審なメールを見破り、破棄し、報告する行動を習慣として定着させることが重要です。
本資料では、メール訓練の全体像を次の4つのステップに分けて解説しています。
- 計画:目的、目標、効果測定指標、実施プランを設定する
- 準備:対象者やグループ、訓練シナリオを設定する
- 実施:訓練メールを配信し、適切なタイミングで種明かしを行う
- 分析・教育:結果を確認し、教育コンテンツや次回の改善につなげる
初めて訓練を行う企業と、継続的な訓練を行う企業では、設定すべき目的や指標も異なります。本資料では、自社の習熟度に合わせた段階的な目標設定、対象部門に応じたシナリオ、ランダム配信、即時の種明かし、訓練後のフォローアップなども紹介しています。
さらに、訓練を形骸化させないための運用方法、経営層の巻き込み方、報告した従業員を評価する文化づくり、導入事例、運用担当者が抱きやすい疑問へのQ&Aも掲載しています。
社内手続きや導入計画に役立つポイント
メール訓練を検討する際には、情報システム部門だけでなく、経営層、総務、人事、各部門の責任者などとの調整が必要になる場合があります。
本資料を参照することで、次のような導入計画の項目を具体化するきっかけになります。
- 訓練を実施する目的と達成目標
- 対象者や対象部門
- 訓練メールの内容と難易度
- 配信時期や実施頻度
- クリック率などの効果測定指標
- 訓練後の種明かしや教育方法
- 実施結果の報告と次回への改善方法
「全社員を対象にすべきか」「業務を混乱させないか」「訓練メールの文面を用意できるか」といった導入前の不安についても整理しているため、関係部門への説明や社内合意の形成にも役立ちます。
2冊をあわせて読むと、導入検討をスムーズに!
メール訓練の導入を進めるには、「必要性」と「実現方法」の両方を整理することが大切です。
資料(1)では、実際の攻撃メールや被害事例から、自社が向き合うべき人的リスクを確認できます。資料(2)では、そのリスクを減らすための訓練計画と運用方法を具体化できます。
2冊をあわせて活用することで、社内提案に必要な「背景・課題・目的・実施方法・効果測定・継続運用」の流れを組み立てやすくなります。
まずは資料をダウンロードし、自社に不足している対策や、無理なく始められる訓練方法を確認してみてください。
まとめ
標的型攻撃メールへの対策は、セキュリティ製品を導入するだけでは完結しません。従業員一人ひとりが不審なメールに気づき、適切に判断し、報告できる状態をつくることが必要です。
一方で、メール訓練は、最初から大規模で複雑な計画にする必要はありません。まずは現状を把握する訓練から始め、結果をもとに対象や内容を見直しながら、段階的に継続していくことが重要になります。ぜひご紹介した資料をご活用ください!
――
アクモスでは、企業のセキュリティ意識向上を支援するため、標的型攻撃メール訓練サービスをご提供しています。
「怪しいメールに気をつけましょう」だけでは、もう十分とはいえません。
実際の攻撃に近い訓練メールを通じて、社員がどこで迷い、どこでクリックしやすいのかを可視化し、組織全体のセキュリティ意識を高めることができます。
「社員のセキュリティ意識を底上げしたい」
「メール訓練を始めたいが、何から進めればよいかわからない」
「SNSや生成AI時代に合わせて、情報漏えい対策を見直したい」
そのようにお考えの企業様は、ぜひアクモスの標的型攻撃メール訓練サービスをご検討ください。
フィッシング・攻撃・偽物・不審メールへの対策をご検討される場合は、アクモス標的型攻撃メール訓練の「サービスの全容がわかる資料ダウンロード」または「無料でメール訓練サービスを試せるフリープラン」をどうぞ!
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